咬筋ボツリヌス治療で、 食いしばりと顎のつらさを根本からサポート


 

朝起きたら顎が疲れている。肩やこめかみが重い。
ふと気づくと、パソコン作業中や運転中に無意識で奥歯をギュッと噛みしめている──

こうした「食いしばり」や「歯ぎしり」は、現代のストレス社会では非常に多く見られます。
志木はせがわファミリー歯科でも、年代を問わず多くの方が同じ悩みを抱えて来院されます。

そして、その症状を軽減する治療法のひとつとして注目されているのが、
咬筋ボツリヌス治療 です。

当院では、咬筋の状態を診て的確に調整する治療を得意とする長谷川院長が担当し、
患者さん一人ひとりの「噛む力のバランス」を丁寧に整えていきます。

 

■なぜ食いしばりは起こるのか?

食いしばりは、単なる癖ではなく、
ストレス・歯並び・噛み合わせ・生活習慣・姿勢 など、複数の要因が複雑に関わっています。

特に現代では、

・パソコン作業
・スマホ操作
・緊張状態が続く仕事
・睡眠の質の低下

などが重なり、無意識に咬筋(こうきん:下あごを動かす筋肉)が

過剰に働き続けてしまいます。

咬筋が常に緊張していると

・顎が疲れる
・朝起きるとこめかみが痛い
・肩こりが慢性化
・かぶせ物や詰め物がよく割れる
・歯の根が割れる(歯根破折)
・歯ぐきが下がる
・エラの部分が張ってくる(見た目の変化)

このように、口腔内だけの問題ではなく、
肩こりや頭痛など「全身の不調」につながることも珍しくありません。


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■咬筋ボツリヌス治療とは?

咬筋にボツリヌス菌を少量注射し、
噛む筋肉の過度な緊張を一時的に和らげる治療です。

噛む力が強すぎる方
ナイトガードを使っても症状が改善しない方
顎のつらさが慢性的に続いている方
エラの張りが気になっている方

こうした方に効果が期待できます。

 

 

■ボツリヌス治療のメリット

  1. 顎のつらさ・食いしばりが楽になる

筋肉の緊張がゆるむことで、
「噛みしめていたことに気づかなかった」という方でも、朝の疲労感が大きく改善します。

  1. 歯や歯ぐきの寿命を守る

歯ぎしり・食いしばりは、歯を何十年分も早くすり減らしてしまう強大な力があります。
筋肉の過緊張を和らげることで、歯の破折・摩耗・詰め物の破損を防ぎます。

  1. こめかみ・肩の重だるさが軽減

筋肉の連動が改善され、頭痛・肩こりの軽減にもつながります。

  1. エラの張りがやわらぐ(フェイスライン改善)

食いしばりで咬筋が肥大している場合、フェイスラインの変化も期待できます。
美容目的で受けられる方も多い治療です。

 

 

■当院のボツリヌス治療の特徴

志木はせがわファミリー歯科では、
「ただ注射するだけ」ではなく、一人ひとりに合わせた筋肉の使い方の診断を重視しています。

 ① 咬筋の触診と動きの評価

長谷川院長は、噛み合わせ・顎関節・筋肉の動きを丁寧に評価することを得意としています。
どの部分が過剰に緊張しているかを把握します。

 ② 最適なポイントへ、最適な量を

少なすぎると効果が出ず、多すぎると噛みにくさにつながるため、
患者さんの生活や食習慣も含めて細かく調整します。

 ③ 効果の持続を見ながらフォロー

一般的には 34ヶ月で効果が徐々に戻る ため、
再評価しながら必要に応じて調整を行います。

量とタイミングのコントロールこそ、長谷川院長の得意分野です。

 

■治療の流れ

  1. 診査・カウンセリング
     噛み合わせ、咬筋の状態、生活習慣を確認します。
  2. 治療(数分程度)
     チクッとする程度で、処置は短時間。
  3. 当日の注意点の説明
     強く揉まない・飲酒や激しい運動は避けるなど。
  4. 経過観察(2週間〜1ヶ月)
     筋肉の変化をチェックし、必要に応じて微調整。

 

■よくある質問

Q.痛みはありますか?

注射の瞬間に少しチクッとする程度です。

Q.すぐ噛みにくくなりますか?

徐々に緊張が和らぐため、違和感が強く出ることはほとんどありません。

Q.効果はどれくらい続きますか?

→ 34ヶ月が目安です(個人差あり)。

Q.保険適用ですか?

医療用のボツリヌス治療は 自由診療 となります。

 

 

■院長メッセージ

食いしばりは「癖」と思われがちですが、
実際には、筋肉の使い方・噛み合わせ・生活リズムなど、複数の要素が絡み合っています。
そのため、マウスピースだけで完結しないケースが多いのが現実です。

咬筋ボツリヌス治療は、筋肉の緊張を一時的にゆるめることで、
あなた本来の自然な噛み方へ導くサポートになります。

志木・朝霞・新座エリアで食いしばり・顎の痛み・頭の重さにお悩みの方は、
どうぞ一度ご相談ください。
あなたに合った治療方法を、一緒に考えていきましょう。